【歌い手】とある小さな物語【短編集】

第一問 ページ45

作「最初は簡単な問題にしよう。なにがいいかな
　 …………
　 それでは一問目

　 現在のペルーを中心にに16世紀の初めまで栄えていた
　 高度な技術を持っていた国は？」

そうだ、これを見てる人もなんかさ、復習だと思ってね


正解者の回答
歌「インカ帝国だよね」

天「確かインカ帝国だったような気がする」

ク「ふっふっふ、この問題は僕の頭脳d 「早く答えてください」
　 あ、すみません。インカ帝国です」


上記3人、他2人

え？少なくね？みんな思い出して？マチュピチュだよ！

惜しかった解答
9「アステカ帝国！あれ？違う？」

あ「なんだっけ、ムガル帝国しか出てこない、なんだっけ？」

セ「なんだったかなぁ？確かインなんとか帝国」

誤答
坂「アボリジニやないん？」

い「覚えてないな〜。元しか出てこない」

他2人

逆に聞くけどなんで坂田くんはそれが出てきたの？
民族名が出てくる方がある意味すごいと思うよ？
作者なんて毎回忘れてるのに

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