2話 ページ3
Aside
今日もいつもの生活を送る
今日から夏帆は塾に行く
前に夏帆の学校の友達から行ってみたいと言っていたことを聞いて少し奮発した。
夏帆「お姉ちゃん、お金大丈夫なの？」
また心配させてしまった、、
私「だいじょーぶ！ちゃんとあるから」
ごめんね、お姉ちゃんがもっとしっかりしてたらこんな心配させなくてすんだのに、、
夏帆「ねぇ、お兄ちゃんたちにいつ会えるの？」
私「んー、今は忙しいもんなぁー、、でもきっといつか会えるよ！ほら、学校遅れるよ？」
すると、嬉しそうな顔をした。けど、私をみてまたすぐ心配そうになった
夏帆「ねぇ、お姉ちゃんの分のご飯は？」
私「大丈夫だよ、心配しなくても食べたよ！」
そう、ニカーと笑うと安心したように笑った
私「じゃあ行ってらっしゃい」
夏帆「行ってきます！」
ｶﾞﾁｬﾘ
私「はぁ、危な、、」
危うく食べていないのがバレるところだった
私が三食食べたら夏帆の分のご飯が無くなってしまう、、
グゥゥゥ
だから、最低限の昼ごはんだけ食べている。
さあ、今日も一日頑張ろう
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魔理亜 - あの、、、あれがありになってますよ？ (2019年3月8日 20時) (
レス) id: 28703d16e4 (このIDを非表示/違反報告)
魔理亜 - これからも読ませていただきます (2019年3月8日 17時) (レス) id: 28703d16e4 (このIDを非表示/違反報告)
△アイラ▼(プロフ) - 魔理亜さん» こんな未熟者の小説ですが、喜んで！！ (2019年3月7日 19時) (レス) id: ba43b9106a (このIDを非表示/違反報告)
魔理亜 - アイラさん これからもこの小説を読ませていただいてもいいですか？ (2019年3月7日 18時) (レス) id: 28703d16e4 (このIDを非表示/違反報告)
△アイラ▼(プロフ) - 魔理亜さん» 最後まで読んで頂きありがとうございますm(_ _)mそんな風に言っていただけるなんて...... ！本当にうれしいです！！ (2019年3月6日 20時) (レス) id: ba43b9106a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アイラ | 作成日時：2019年1月17日 18時
