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〜火に愛された少女の噺�検� ページ6
アリオ「こっちです。」
今から会う子は色々あるけど普通の子だそうだ
良かったような良くないような…微妙
なんなら妖怪とか何が来ても…無理かも…
いや、無理だわ
変な子来ても反応困るし
普通でいいよ、うん
リマ「つまんなーいひまー」
歩いてるだけなんて暇すぎて倒れそう
アリオ「あと少しですから頑張ってください」
呆れ顔で案内するアリオ
待って、ホントに魂抜けそう
アリオ意外と体力あるんだね
見限ってたわごめんよアリオ
アリオ「はい、着きましたよ」
普通の家だ
インターホンないけどどうやって呼ぶのだ
アリオ「早く出てきて下さい!!」
いきなり大声で中の人を呼んだ
？「もーアリオちゃんは厳しいなぁ」
中の人も普通に返事してるし
え、地区的な問題なの？
もしかしてこれが常識？
自分が間違っているのかという錯覚に陥るわ
まぁ、でも
どんな子なのか楽しみだ
〜火に愛された少女の噺�后羨�←〜火に愛された少女の噺�掘�
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詩乃*(プロフ) - しえる⇔あると°*☆さん» ありがと〜(＞▽＜)頑張る!! (2015年3月3日 19時) (
レス) id: 47264ef221 (このIDを非表示/違反報告)
しえる⇔あると°*☆ - 続き面白そう´∀`頑張ってね！！応援してるよ〜*^ω^* (2015年3月3日 18時) (レス) id: 81159db6d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：詩乃* x他1人 | 作成日時：2015年3月3日 17時
