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〜火に愛された少女の噺�将供� ページ14
？｢あ、改めて自己紹介します!!リトシェ・フィシ・メテオです!!
あの…私の事ってどこまで…｣
リシュ｢あー大丈夫だよー♪力と名前しか出回ってないよ!!｣
リシュは相変わらずな感じだった
するとリトシェは安心したような顔になった後、また不安げな顔になった
それを見たリシュは
リシュ｢あっははははは!!大丈夫だよ〜
誰も無理に過去の事話せなんて言わないからさ!!｣
リトシェ＆リマ｢!!?｣
リトシェは何も言ってないのに何故分かってしまったんだろう
私達(私とリトシェ)は驚いて口をパクパクさせていた
アリオ｢リシュは幼い頃から少しだけ人の考えていることが分かるんです｣
リシュ｢遺伝子的な？私はほぼネルに持ってかれたけどね〜｣
アリオ｢リネルは凄かったですね｣
凄いな…てか
リマ｢リネルって誰だよ!!｣
リシュは言いにくそうに
リシュ｢えーとっ私の弟だよ？｣
居たんだ
アリオ｢さぁ!!また次の人を探しましょうか!!｣
ー・−・−・
？｢…ッフ｣
〜〜〜
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詩乃*(プロフ) - しえる⇔あると°*☆さん» ありがと〜(＞▽＜)頑張る!! (2015年3月3日 19時) (
レス) id: 47264ef221 (このIDを非表示/違反報告)
しえる⇔あると°*☆ - 続き面白そう´∀`頑張ってね！！応援してるよ〜*^ω^* (2015年3月3日 18時) (レス) id: 81159db6d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：詩乃* x他1人 | 作成日時：2015年3月3日 17時
