今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,481 hit
小｜中｜大
〜火に愛された少女の噺�宗� ページ11
リシュ「みぃつけたー♪」
楽しそうな声が聞こえたのはあれから1時間も後だった
やっぱり土の地区がでかいのか
もしくはこれが通常なのか
私なら寝るわ
疲れたーと言いながらチョコを頬張る彼女を見ると髪は元に戻っていた
アリオ「早く言いなさい」
アリオは待ちきれないご様子
ま、人の事言えないんだけどね
リシュ「はーい!!りょうかーい」
と言うとリシュは真面目な顔つきになった
一息付いてから話し出した
リシュ「彼女の名前はリトシェ・フィシ・メテオ。
力以外は何処にでも居るような普通の女の子よ。
今はあまり使ってないみたい。
ちなみに基本予定はないみたい。
明日辺りでも行けるわよ？」
驚いて言葉も出ない。
お前……記憶力良すぎだろ！！(そこじゃない)
口調もさっきみたいな阿呆っぽさもないし凄いや！！(失礼)
アリオ「どうしますか？リマ。明日行ってみますか？」
アリオの声で我に帰った
リマ「そうだね…明日行こうか」
それから3人で明日の事を話した
さぁ…明日が楽しみだ
〜火に愛された少女の噺�勝羨�←〜火に愛された少女の噺�次�
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
詩乃*(プロフ) - しえる⇔あると°*☆さん» ありがと〜(＞▽＜)頑張る!! (2015年3月3日 19時) (
レス) id: 47264ef221 (このIDを非表示/違反報告)
しえる⇔あると°*☆ - 続き面白そう´∀`頑張ってね！！応援してるよ〜*^ω^* (2015年3月3日 18時) (レス) id: 81159db6d0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：詩乃* x他1人 | 作成日時：2015年3月3日 17時
