[カゲプロ] メカクシ団と出会ったのは、マリーにそっくりな能力2つ持ちの狐の子で、リケジョだったようです。ぱーと2

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貴方side

貴方「…あ、富士山だ!!」

キド「…本当だな」

モモ・エネ「うわぁ〜!」

マリー「雪も積もってる!綺麗だね、セト!」

セト「そうっすね!シンタローさん、コノハさん、すげぇ綺麗っすよ!」

コノハ・ｼﾝﾀﾛｰ「…zzz」

レイン「…寝ちゃってますね」

ヒビヤ「イビキうるさいな…」

カノ「やっひいいいいry」

Aです。今私たちは、静岡行きの新幹線に乗ってます。

〜ちょっと前←〜

セト「みんな！バイト先のおばちゃんが静岡行きの旅行券くれたっす！!」

カノ「なにそのおばちゃんww太っ腹ww」

セト「なんか福引きで当たったらしいんすけど、行く予定がないそうだから、俺がもらったんす」

キド「なるほどな…2人分のペアチケット×5枚分も当たっちまったらなぁ…ていうかどんだけだそのおばちゃん。強運過ぎんだろ」

セト「この前はハワイ行きの旅行券当たってたっす」

ｼﾝﾀﾛｰ「奇跡かよ…ていうか、1人分足りねぇじゃねえか」

モモ「あ、本当だ！どうしましょうか？」

レイン「あ、私自腹で行きましょうか？有給とっときます！」

キド「え、良いんですか？迷惑じゃ…」

レイン「大丈夫ですよ！だいたい、ドクトルを一人にするのも不安ですし…」

貴方「レインに言われたくない！！」

―と、なんやかんやありまして、メカクシ団の皆と初の静岡旅行をエンジョイしてきます！

「まもなく、静岡駅、静岡駅です」

貴方「あ、着きますよ！」

キド「そうだな。皆！忘れ物は無いな？」

カノ「全員オッケーだよ！」

キド「よし、じゃあ行くぞ！はぐれるなよ！！」

私たちは、駅のホームに足を踏み入れた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜皆さん、おはこんばんちは！ロップイヤーです。
またも遅れてしまいました…ごめんなさい。掛け持ち増やすとか、ホントに馬鹿でした。反省してます。
次は定期的にやります！今後ともよろしくです！

敬具

2014/12/18

ごめんなさい！→←宣伝(飛ばしておkです)

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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