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キルア「おまっ、ほんとに16なのか!?」

A「は、はい。ゴンさん、キルアさんは?」

ゴン「呼び捨てでいいよ!逆に俺達が敬語使わないとね……」

A「?」

キルア「だな、俺達は12才なんだ」

A「え……私の年下?……私の方が背小さい……」(何だか泣けてくる……)



ゴン「で、でも!小さくてもA、可愛いから大丈夫だよ!ねっ、キルア!」

キルア「そう言う問題か?ま、まぁ、可愛いんじゃねぇの?……//」

A「い、いえ!わ、わ、私何かが……!//」

ゴン「もっと自信もって!」


このあと色々な話をした。







キルア「なぁ、あそこ行こうぜ!!」

ゴン「どこ?」

キルア「あそこの団子屋に!」

A「行きたいです!!」

キルア「行こうぜ!」


キルアはゴンとAの腕を掴み、その団子屋に直行した。

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作者名:ルラーファ | 作成日時:2016年4月11日 21時

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