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土方「しっかし、保護しろってどういうことだぁ?それに姫さんってのがな」
沖田「本当にいるんですかィ?その姫ってのはァ」
近藤「いるみたいだぞ?ちなみに名前はAだって、ほら写真」
沖田「へぇ…」
土方「ほら、探すぞ」
A(だんだん集まってきた♪)はぁぁあ!
銀時「お、何だ?あのうっせぇ人だかりは。こちとら二日酔いだっつーの」
男「これほんとうめぇな!しかもタダだぜ?可愛い子だし!文句ねぇな!」
銀時(可愛い子だと?それに甘い匂いが……)
A「〜♪どうぞ♪」
銀時「まじか、超可愛いじゃねぇか!!」
A「ん?食べますか?」(ニコッ
銀時「心射ぬかれた…貰うわ……!?っんま!お、おい!もっとくれ!」
A「は、はい!」
銀時「うめぇや……ありがとな。そうだ姉ちゃん、何て名前だ?」
A「えっと、Aです!」
銀時「Aありがとな、うまかったぜ」
A「あ、ありがとうございます!!」
銀時(良い商売になりそうだな…ん?二日酔いが治ってる!?)
A(いっぱいの人に喜んで貰えてる……!!)
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作者名:ルラーファ | 作成日時:2016年4月11日 21時