TWICEの美人は防弾少年団に愛されまくり

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Aside









今、サセンにバレないように








ジョングクと芸能人御用達の飲食店に来ている









JK｢A...ごめんね？わざわざ｣









『あ、ううん！全然大丈夫！』









JK｢ありがとう！
そう言えば俺ら2人で会うのは初めてだね｣









あー確かに





でも





『ジョングクとはカトクでいっぱい話してるから
もうそんな気もしない笑笑』







そう言うと







ん？









『ジョングク？』








熱でもあるのかな...顔が赤い









JK｢俺ほんとかっこわりー｣








ん？私にはよくわからない









それからしばらくお話をしながらご飯を食べていた









『ふぅお腹いっぱい！』






JK｢ほんと美味しかったね｣








『じゃあ帰ろっか！』





JK｢A待って！！
俺今日大事なことをAに伝えたかったんだ｣









・









・









JK｢A、好きだよ｣









『ふぇ！？！？！？』








びっくりしてスマホを落としてしまった








JK｢Aオーバーリアクション笑｣









そういえば今日テヒョンオッパにも告られたんだっけ





『でも私今日テh｢知ってるよ｣









JK｢Aの気持ちの整理がついたら返事教えて｣









JK｢じゃあ送るよ！｣








そう言ってジョングクは私を宿舎まで送ってくれた









・









・




皆さんこんにちは！



作者です(^^)






今回どうして作者が出てきたかと言いますと





オチについてなんです






実はあと1つお話を書いたら続編になるんですね



それを利用してあと1話でAさんの



相手を決めちゃいたい！！と思ったのですが



まだオチをどちらにするか決められてなくて...







どちらをというのは皆さんおわかりの通り






ジョングクとテヒョンですね！








それを皆さんに決めて頂こうと思います！









期間としては2月1日の夜23:00までで、



その間にどちらかの名前をコメントしていただいて



多かった方にしようと思っています！




↑コメントは1人1回ずつでお願いします







皆さん次第でお話が変わるので




是非1人でも多くの方にコメントしていただきたいです！




よろしくお願い致します( _ _)






→続編では付き合ったその後を書こうと思っています！

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