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リビングに樹と行くと、ニヤニヤしてる慎太郎とムスッとしてる大我。
高地と北斗はテレビに夢中でこちらには気づいていない。
森 「おはよ〜お寝坊さん達。」(ニヤニヤ)
田 「おはよ〜」
私は紙とペンをもち、高地と北斗のもとへ
私 【おはよ、ごめんね寝坊しちゃって。】
高 【気にしないで(笑)】
松 【朝ご飯、残ってるから二人で食べな？】
私 【ありがと】(微笑)
樹はもうご飯をチンし始めている。
田 「Aも食べるっしょ？座ってて〜」
私 「ありがと、樹」
席に座るとつんつんと服を引っ張られた。
京 「なんで樹と寝てたの？」
私 「あぁ、昨日お喋りしてたらそのまま寝ちゃったの。」
京 「今度は俺と寝てね？」
ジェ 「じゃあ、俺とは今日だね！」
私 「びっくりしたぁ、いつからいたのジェシー。」
ジェ 「ん？さっき」(微笑)
田 「できたべ、はいっこれAの」
そこには美味しそうなオムレツとトーストがあった。
二人でささっと朝食を済ませ、今は皆でダラダラと一日を過ごしている。
そういえば、今晩のごはん買い物行かないと足らないかも、、、
私 「私晩御飯の買い物行ってくるね？？」
私 「皆何かいる？？」
京 「俺プチトマト〜」
私 「冷蔵庫在庫なかった？」
京 「朝食べたからもう無いの。」
私 「わかった、プチトマトね(笑)」
田 「俺車だそうか？」
私 「いや、歩きたい気分だし歩いて行ってくる〜」
高 【北斗、Aが買い出し行ってくるけど何かいる？って】
松 【俺少し外に出たいからついていきたいんだけど、、】
高 「A、北斗がついていきたいって。」
私 「私は全然いいよ！」
私はそう言うと、北斗のもとへ
私 【北斗体調は？？大丈夫そう？】
松 【大丈夫。迷惑かけるけどいいの？】
私 【迷惑なんかじゃないよ、一緒に行こ】(微笑)
ジェ 「二人で大丈夫？俺も行こうか？」
私 「大丈夫大丈夫！すぐそこだしね」
そう言うと私はエコバッグを持ち北斗と玄関に向かう。
高 「なんかあったら連絡して？」
私 「うん、行ってきます！」
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しずく - すごく面白いです。更新楽しみにしています。これからも頑張ってください。 (2021年3月14日 21時) (
レス) id: 0ac6e112f4 (このIDを非表示/違反報告)
ニナ(プロフ) - 文章の書き方が本当に上手で尊敬してます！これからも更新頑張ってください！ (2021年1月22日 7時) (レス) id: 1e08af3c45 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もちこ | 作成日時：2021年1月17日 1時
