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私 【大我とは御朱印集め一緒にしたいでしょ？】
私 【高地はバイクにのせてデートしたら絶対楽しい！】
私 【6人の魅力たっぷりだね】(微笑)
田 【なんか、めちゃくちゃ照れる(笑)】
私 【はい、もうこの話終わりね？】
私 「樹、ご飯できたから大我と高地呼んできて？」ガチャ
ジェ 「はぁ〜！良いお湯だった！」
私 「ジェシー、タイミングいいね(笑)」
ジェ 「トマトパスタ早く食べたかったからね！」
田 「おめぇらご飯できたべ〜」
樹がそう言うと二人は机の方へ向かってくる。
高 「ポテトサラダも作ったの？」
私 「北斗がね、作ってくれたの」
私 「よし！食べよ！」
皆 「「「「「「いただきまーす！」」」」」」
私 【このポテトサラダめちゃくちゃ美味しいよ！】
松 【それはよかった】(微笑)
田 【てか聞いてよ！Aのタイプジェシーなんだって！】
私 「なっ///」
なんてこと言ってくれたの、バカ樹。
ジェシーをチラッと見ると向こうも私を見ていたようで、バチッと目があった。
私 「////」
ジェ 「////」
高 【二人とも顔真っ赤(笑)】
私 【いや、強いて言うならだよ！？】
森 【これね、さっきの会話。見て(笑)】
そう言うと慎太郎はさっき書いてた会話を残りの3人に見せていた。
私はもう知らん！と思いながらパスタをひたすら食べていた。
京 【俺もどこでも愛してるとか言えるよ！？】
京 「今言ってあげようか？」
そう言うと、大我は顔をこちらに近づけてきた。
私 「ち、ち、近い！！」
私 「言わなくていいから///」
高 「はい、大我。戻れ〜」
京 「ちぇ〜」
私 【バカ樹、口聞いてやんない】
私はそう言うと、皆よりも早く食べ終わったので皿をキッチンに持っていく。
田 「ぇぇぇぇえ！！ごめんって！A〜！」
森 「どんまい、樹(笑)」
食べ終わったお皿を洗っていると、隣に北斗がやってきた。
松 【また一緒に作ろうね、A】(微笑)
そう言って、私の頭をポンっと撫でてから北斗はキッチンを去っていった。
私 「なに、、いまの、、////」
めちゃめちゃときめいた。あんな顔初めて見た、、
私 「めちゃめちゃ子犬じゃん、北斗っ、、、」
私は悶えながら皿をあらった。
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しずく - すごく面白いです。更新楽しみにしています。これからも頑張ってください。 (2021年3月14日 21時) (
レス) id: 0ac6e112f4 (このIDを非表示/違反報告)
ニナ(プロフ) - 文章の書き方が本当に上手で尊敬してます！これからも更新頑張ってください！ (2021年1月22日 7時) (レス) id: 1e08af3c45 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もちこ | 作成日時：2021年1月17日 1時
