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私 「目黒、岩本、深澤、渡辺、阿部、宮舘、向井、佐久間、そしてラウール。」
私 「あなた達はジャニーズSnowManでもあるけど副職は何？」
目 「Aお嬢様の執事、、ですね。」
私 「執事の役目は？深澤。」
深 「お嬢様を守る事、、、です。」
私 「無理に全員で守れとは言わないわ。」
私 「予定がある人はそっちを優先しなさい。これは命令よ。」
私 「あくまで、本職はSnowManである事を忘れないで。」
私 「オフの人達は申し訳ないけど私を守って？？」
渡 「お嬢様、ズルすぎます、、(苦笑)」
私 「私は昔からこういう性格よ、ね？阿部」
阿 「ほんとに、昔からヤンチャなお嬢様です、、(苦笑)」
私 「私が6人を救う命令をお父様からいただいたの。」
私 「私は従わなくちゃいけないしね？」
岩 「絶対に無理はしないで下さい。」
私 「もちろん、わかってるわ。」
私 「じゃあ、詳細は後日。それまで9人でミーティングしてて？」
私 「決行は早めがいいから明後日。」
私 「みんな、忙しいと思うけどよろしく。」
目 「家までお送りいたします。」
私 「結構よ、タクシーで帰る。」
私 「じゃあ、ごきげんよう。」バタンっ
自宅に帰ると玄関に大我の姿が。
京 「どこ行ってたの？」
私 「ちょっと用事があって実家に帰ってたの。」
京 「そっか、今日晩御飯は？？」
私 「少し寒くなってきたし、鍋にする？」
京 「いいねぇ！鍋！」
私 「ちょっと森本さんのとこ行ってくるね？」
京 「うん、いってらっしゃーい」
2階へ上がると松村さんがいた。
松 【今度は慎太郎？？】
私 【私は、皆さんを支える為に来たので】
松 【慎太郎が終わったら俺のとこにも来てよ】
私 【もちろんでございます、私も早く皆さんの笑顔が見たいので(微笑)】
そういうと、松村さんは部屋に戻っていった。
森本さんの部屋に行くと、樹も中にいた。
田 「あれ、Aじゃんおかえり。」
私 「ただいま、樹」
私 「森本さん、リハビリ開始しましょう」
田 「リハビリ？？」
私 「今日の晩御飯は少し寒いので鍋にしました。」
田 「えっ！めっちゃいいじゃん！」
私 「森本さんの分は用意しておりません。」
森 「え？？？」
私 「皆さんで食べませんか？」
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さくら - 最近のお気に入りの作品のひとつになりました。更新楽しみしています。 (2020年12月9日 22時) (
レス) id: 63aab54572 (このIDを非表示/違反報告)
トマト女 - 続きがとっても気になります！ (2020年12月3日 0時) (レス) id: 5a323ea9c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もちこ | 作成日時：2020年12月1日 23時
