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当日 “終わり” ページ12
話飛びます！
ついにきてしまった。
結婚式の日が。
会場には私の友人やら、雄登の友人、親戚、会社の人が来ていた。
こんな幸せで悪いこととかないよね？なんて思ってしまう。
「はぁー、緊張する…」
『大丈夫だよ笑いつものAでいれば！』
「そーかな…」
優香(大丈夫だよ！ママなら！)
「雄登、優香ありがとう」
そんな会話をしていると
会場の人(新婦さん準備お願いします)
「はい！」
私はお父さんの元へ向かった。
お父さんはそわそわした姿で、
父「きれいだよ！Aちゃん！出会った頃は高校生だったな。懐かしい笑なんか涙でちゃうよ」
なんて言ってくれた。
「お父さん今までありがとう！それとこれからもよろしくね！」
なんて言った。
改めて私は幸せ者だ。
父も母も雄登も優香も友人もいて、
本当にみんなに出会えてよかった
こんな幸せにしてくれてありがとう！
それとこれからもよろしくね
それを心に秘めて生きていくことに決めた。
完
こんな終わりでごめんなさい！
またお話し書くことになったら
今書いてる亀更新の方で宣伝します！
そちらもよろしくおねがいします！
長い間ありがとうございました
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作者名：さとうもえか | 作成日時：2019年7月5日 18時
