ゆう☆の萌えっと日記 Part3

目線 ☆ ページ8

☆ネタバレ注意☆

レコーディング風景を撮影してます♪♪

ガヤさん終わって

俺も撮り終わりましたぁぁ

ミツが次でパッション北山になってるところ(笑)

カメラ片手に撮りまっせ

宮「千ちゃん♡」

千「うぃ〜す」

いつもより可愛めの返事

(あはは……)

ザワッ/// 下半身に…手がっ‼︎

宮「おいっ///！！」

(今触ったろっ!)

横を見れば玉がチョイご不満顔

(あの……ヤキモチですかね？)

宮「はい、アホの玉ちゃん♡」

玉「ヤフーに載ると違うな…活き活きしてるなっ!」

何か少しだけ撮影成功？

♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢

玉のレコーディングが始まるから

アップで撮影して下さい？

しょうがないんで

また、片手に撮ります

宮「玉森さん、意気込みをお願いします！」

玉「しっかりこの歌に、命を吹き込みます」

宮「格好いい〜」

まあ、一緒に聴いてきたし

玉が朝から気合い入ってるのも知ってるけど

みんなの前だし

宮「歌、聴いてきました？」

玉「もちろん…」

宮「憶えてきました？」

玉「憶えてきました…」

宮「自信の程は？」

玉「あり〜〜マウス♡」

宮「あは…はは…はは…」

何ですかその上目遣い

マジで可愛い過ぎんですけど///

反応出来なくて

宮「じゃ///…じゃ…頑張って下さい」

玉「ありがとう…ございます(笑)」

………

………

撮り終わってから気づいたんだけど

あれさ

目線？

がっちり玉と合ってたんだよね…

だからさ玉ね

いつもならカメラ目線なんだけど

横の俺に話しかけてるから

完全に目線が俺に向いてる

俺も気づかなかった///

ってゆうか

レコーディング終わった後に

RECボタンを押し間違えるから

使える素材が無いから

マネも

「これ、使いますけど……かなり危険ですからね？今度からは気をつけて下さいね！」

俺が怒られた

宮「はい。すいません…」

(アホの玉ちゃん……もう///)

あの雰囲気気づかれない事を祈ろう

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