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3訓 ページ4

真選組を出てきた私はもちろん団子屋へgo!

しばらく歩いていると…

?「神奈か?…神奈なのか?」

え?なんか急に呼ばれたんだけど…いやーこえーよ

おそるおそる振り向くと…おや?…おやおや?

あの死んだような目、銀髪の天パ、

貴「銀時!?」

そう言ったとたん、私は銀時に抱きしめられ

るわけがない

貴「おらぁ!」

ドゴォ!

銀「ぶふぉ」

顎に蹴り食らわせてやったぜ

銀「え?今感動の再会!銀さんの青春返してよ!」

貴「…」

冷めた目でみる

銀「あ、あの…す、すみませんでしたぁぁぁ!」

貴「今度なんか奢れよ、腐れ天パ」(威圧)

銀「はい!喜んで」ガクガク

銀「ま、まぁ、お前生きてたんだな、よかったよ」

貴「まぁね、助けられたんだ…



真選組に」

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作者名:デコペン | 作成日時:2018年6月7日 23時

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