記憶 ページ28
私が目を覚ました時、1番に目に入ったのは、
白い天井。
周りを見渡すともうあの男の人達はいなかった。
暫くすると看護婦さんが入ってきた。
看護婦さんと色々な事を話した。
体調のこと、私が記憶喪失になっているということ、
何度も体調は大丈夫?と聞かれた、
だけど、痛いところもないし、ご飯も食べれるし、
話すこともできる。
だけど、人と話すのが怖い。
特にあの男の人達。
私が記憶喪失になったということは整理がついた。
だから、余計に記憶を取り戻したいし、
思い出そうと努力はするけど、
思い出そうとすると頭が痛い。
ずっと話していてかなり時間がたっていたから看護婦さんは出ていった。
私は一体、記憶を無くす前になにがあったの?
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モモ(プロフ) - みいさん» 嬉しいお言葉ありがとうございます!楽しみにしていてください! (2018年9月25日 14時) (レス) id: b6c6473add (このIDを非表示/違反報告)
モモ(プロフ) - ミファさん» 本当にすみませんでした。私は本人が暴力等を行うとは決して思っていません。なのでフラグの立て忘れには十分注意していこうと思っています。 (2018年9月25日 14時) (レス) id: b6c6473add (このIDを非表示/違反報告)
モモ(プロフ) - ミファさん» いえ!私のミスなので指摘して頂いで感謝しています!ありがとうございます! (2018年9月25日 14時) (レス) id: b6c6473add (このIDを非表示/違反報告)
モモ(プロフ) - ミファさん» すみませんでした…。フラグの事は私が忘れてしまっていた私のせいです。すみませんでした。 (2018年9月25日 14時) (レス) id: b6c6473add (このIDを非表示/違反報告)
モモ(プロフ) - あっぷるパイさん» ごめんなさい…。気おつけます! (2018年9月25日 14時) (レス) id: b6c6473add (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:モモ | 作成日時:2018年9月19日 18時