赤葦くんは男装女子に興味があるようで？【赤葦京治】

ごわ ページ7

Aside



A「ねっむ。」


やっと全ての授業が終わって部活に行く支度をしていたら赤葦が



赤葦「夏にまたあのグループでの合宿あるでしょ？神羅はくるの？」




A「体調が優れてたら行くつもりだよ〜」





赤葦「そっか」



赤葦は少し口角をあげて嬉しそうな顔をしていた




A「なんでそんなに嬉しそうなの？」




赤葦「俺、すごい仲良い友達神羅くらいだからさ。
嬉しくって」





A「体調管理しっかりするようにします。」





赤葦「ほんと？うれしい」



赤葦が可愛く見えるぞ
あれれ？？




赤葦「じゃ、また部活で」




A「うん。」





合宿ね〜行きたいけど怖いんだよな

風呂とか特に









....部活行こ。









A「遅れてすいませんでした〜」






木兎「おー！！神羅！！おっせぇぞ！」




赤葦「やっときた 今からチーム練習するからランニングして入ってきて」




A「りょーかーい」





たったったっ

ランニング中ってなんか自分の世界に入り込んじゃうというかなんというか
そんな感じなんだよな〜


今回は6周だっけ




正直体力なんてつけようとしてもつかないし、運動すると逆に体力落ちてる気がするんだよな

まぁ別にいいけど








A「よっし！終わった！早く行こ〜」








ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ



A「ランニング終わったよぉー」






赤葦「神羅こっち入って！」






A「はいよー」







僕のサーブだ



A「よっと」




久々にやったけどジャンプサーブはまだ打てるみたいだ
問題はスパイクか






A「赤葦！トス！」






赤葦「....!!神羅！」






スパン！






ピッ！







入ったぁ！！！





赤葦「ナイスキー。」




久々のバレーはやっぱ楽しい






✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -


お久しぶりです作者です。


まぁ別に待ってる人はいないと思いますが書きました。


そういえばですね。



部活を辞めました。
バレー部だったんですけど、友達とか喘息とか色々あって辞めて、今は美術部に仮入部中です
絵を描くのが好きなのでこっちの方が向いてるかなと。
最初から入っとけばよかった←
バレー部も楽しかったんですけど、体力ないし、身長小さいし向いてなかったんですよ。

これで文字数かせぐのもあれなので今回はここまでで。また次回があれば次回にお会いしましょう





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