３話 ページ4
貴「あの、その話って誰から…？」
これ以上、事が大きくなるのを恐れて、身震いした
もちろん、おんぶしている人も感じ取れて、
吹「どうしたの？……アツヤ、その話は…」
ア「あっ…すまねぇ……」
いえ、こちらこそ、すみません
涙目になりながら、訴えようとしたら、さらに
ア「泣くなよ！俺たちは、お前の味方だ！」
とまで
慌てて口をはさもうとしたら、
吹「その通りだよ。大丈夫、僕も一緒にいるからね」
と、優しく言ってくれた
ヤバい、本当のことを言えない……
ア「兄貴、交代だ。俺がこいつを背負う」
吹「え？アツヤが…？珍しいね」
ごめん、と私をおろして、弟の人が代わりに私を背負った
やっぱり似てる
ア「食堂につくまで、休んでていいからな！」
吹「ふふ、アツヤの妹みたいだね…」
………なせばならない気がしてきた
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タピタピ - ふぁぁぁぁぁぁ......これからも頑張って下さい....! (2020年1月17日 23時) (
レス) id: ce0225beb5 (このIDを非表示/違反報告)
猫宮 - いつ勘違いは解けるのか…。更新頑張ってください！ (2019年10月27日 14時) (レス) id: a4825ec2c2 (このIDを非表示/違反報告)
夜の猫(プロフ) - ありがとうございます！頑張ります！ (2019年10月24日 19時) (レス) id: 79e50a2542 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーみやン＠JustinB好き(プロフ) - むっちゃ面白いです！！更新頑張ってください！応援しています(*^^*) (2019年10月23日 17時) (レス) id: 9c5aecfe1c (このIDを非表示/違反報告)
夜の猫(プロフ) - ありがとうございます！ (2019年10月23日 9時) (レス) id: 79e50a2542 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜の猫 | 作成日時：2019年10月6日 21時
