6話 ページ8
江口side
あの後店に入ってそこそこお酒も進み
みんないい感じに酔って来た頃……
『良にぃ〜〜…』
木村「どした〜？笑」
『眠い…』
木村「はいはい。寄りかかっていいから寝てな〜。」
代永「Aちゃん子供みたいだね笑」
『あ、翼さん〜それ下さい。』
代永「これ〜？はい。どーぞ！」
木村「起きんのかよ笑」
『ありがとうございます(❁´ω`❁)』
なんて、Aがすごい良平さんとかうぃんぐさんに甘えてるのを横目に俺は酒を煽っていた。
江口「なに可愛い顔してんだよ……」
もう、分かると思うが嫉妬だ。
俺はAの事が好きだ。それも、かなり前から。
「恋」だと気づいた時は正直焦った、従兄弟で年下だから。
でも、Aに会うと嬉しくて楽しくて仕方なかった。
今だってそうだ。今、この時間がすごく楽しい。
けど、Aは俺以外の2人にべったりだ。
やっぱり俺は嫌われたのかな……
『あ、私ちょっと御手洗行ってきます。』
代永「はーい。」
Aがいなくなってすぐ……
木村「おい。江口、Aの事どー思ってる？」
江口「え？」
木村「いいから答えてみ？」
良平さんに言っていいのだろうか…
あーもー。どうにでもなれ！
江口「好きですけど…」
代永「どーゆー好き？異性として？それとも家族？」
うぃんぐさんも聞いてたのか笑
江口「ちゃんと女の子としてです。」
木村「そっか…頑張れよ！」
代永「頑張ってね！話は聞くから！」
江口「え？あ、はい。」
2人が応援してくれるなら頑張ってみてもいいかもしれない。
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百星(プロフ) - かりそめの蘇生さん» 喜んでいただけたようで何よりです(*´∀｀*) (2018年12月6日 1時) (
レス) id: 15d5c24313 (このIDを非表示/違反報告)
かりそめの蘇生(プロフ) - 百星さん» そうですk…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…そっか！わかったよ！これからそうさせていただく！ほんとに可愛い…もう天使だ……！(江口拓也さんの小説なのに何話してんだろ……笑) (2018年12月6日 1時) (レス) id: 8165317734 (このIDを非表示/違反報告)
百星(プロフ) - かりそめの蘇生さん» 早速出してみましたよ〜！！いかがでした？そーです！きむのぶです！あのコンビ可愛いですよね！これからもよろしくお願いします！あと...コメント欄に書き込む時タメ語で大丈夫ですよ！ (2018年12月6日 1時) (レス) id: 15d5c24313 (このIDを非表示/違反報告)
かりそめの蘇生(プロフ) - 百星さん» ここに来てまさかのきむのぶ……ｳﾝﾄｳﾄｲ…… (2018年12月6日 1時) (レス) id: 8165317734 (このIDを非表示/違反報告)
かりそめの蘇生(プロフ) - 百星さん» お、岡本さんだ〜〜！！！さっそくありがとうございます！！ (2018年12月5日 19時) (レス) id: 8165317734 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいな | 作成日時：2018年10月31日 23時
