愛してます夏目くん (ページ7)

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お菓子好き「二十二話です！」ページ7

「あの、あんず先輩、シノちゃん思ったことあったらメモしてね？」

シ「はぁい」

あ「うん！」

「えっと、では見せて貰えるかな？」

あ「はい」

凄い､､､！

私が気づかなかったとこまで書いてる､､､！！

あんず先輩はこの仕事に向いてる！

えっと、シノちゃんは､､､。

？

『格好いい、凄かった、完璧』

えっと、素人？なのかな？

「取り敢えず、あんず先輩凄い出す。私が気づかなかったところまで､､､！」

あ「ありがと！」

「シノちゃん、えっとプロデュースの事色々教えたいからあんず先輩と明日のお昼休み来てくれるかな？」

シ「はぁい」

『指図すんじゃねぇよ』

ーﾋﾞｸｯ

ごめん、なさい､､､。

？「未奈、居ル？」

「夏目くん！」

夏「今日は遅かったネ？」

「うん！転校生さんが一緒だったから色々見てたの！」

夏「そウ。宜しくネ子猫ちゃんと小鳥ちゃん」

あ「宜しくね！」

シ「宜しくねぇ！えっとぉお名前なんていうのぉ？」

夏「夏目だヨ」

「夏目くん、帰ろっか！」

夏「そうだネ」

『私に頂戴？夏目くん』

！？

やだっ！

夏目くんだけは！！

夏「行こうカ」

「うん！皆また明日ね！」

大丈夫、夏目くんは私を信じてくれるはず､､､。