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飴ちゃん「二十話やで！」 ページ5
そしてお昼休み。
時が経つのはあっという間でもうお昼だよ？
早いね！
で、その場所に来たんだけど､､､誰もいない。
場所間違えたのかな？
シ「あ、いたいた！来てくれたんだねぇ！」
「うん、それでお話って？」
ードンっ
「きゃっ」
シ「あんたさぁあんま調子のんなよ」
「え？」
シ「ここは私のお城なの邪魔するなら消えて」
そう言って立ち去っていくシノちゃん。
何が何だか分からなくて、座り込んでしまった。
私、何かしたのかな？
ただ仲良くしたいだけなのに､､､。
夏目くん､､､どうしたらいいのかな？
芸術家「二十一話なのだよ」→←ダッシュ☆「十九話なんだぜ〜！」
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作者名：旭峰夕陽 | 作成日時：2022年3月27日 21時
