主人公度2% ページ4
はい。今日も亜美の隣を歩けてハッピィ♪(裏声)なAちゃんだよ。
なんで夢主私なんだろってぐらい可愛いよ。(メタい
これは私がヒロインになれないのも納得な案件ですね。はぁい。
そ「もうお前なんかギャグイン化してるもんな。」
『ほんとそれ。ていうかなんでしれっと私の頭と会話してんのチートかよ』
ま「チートだよ」
『君には言ってない。てか亜美どこ行ったてめぇらのせいで見失ったじゃねぇかゴラァ』
亜「ごめんごめん、なんか名刺渡されてた☆〜(ゝ。∂)」
『うん、スカウトって言葉知ってるかな天使ちゃん。』
亜「よくわかんないけどとりあえず名刺だけ受け取っといたよ。ほら。」
そ「待ってここ俺らも渡された」
ま「うんうん。( ´ ▽ ` )ノ」
『えっ、待ってスカウト私も受けたよ』
ま「嘘は良くないよ?」
そ「ほら・・・白状しろよ・・・(イケヴォ」
『いやほんとだし。』
亜「あっ、待って時間やばい!早くいこっ!(首コテッ」
『あっ、もう着いたわ(天界に)』
亜「え、待ってそっちの逝こうじゃない」
そらまふ「「ほらー。行くよー?」」
亜「イケメンだね。(真顔)」
『顔だけは凄いイケメェンですもんね』
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終わり方()
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作者名:初音 | 作成日時:2017年8月19日 19時