主人公度1% ページ3
なんか0%で凄い意味深な終わり方しましたね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい。天使様(亜美)に死者の世界から呼び戻されたAです←
え?今何してるって?真面目に授業を受けて差し上げてますわよ奥様おほほほ←
ちょっと吉田(隣の人)そんな目で見ないで!?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
突然に吉田の頭の中
えっ待って隣のえっと・・・さい・・・佐藤?さん?がめっちゃ変顔してる←(正しくは齋藤)
・・・どうかしちゃったのかな?←
うおっこっち見た
あれ待ってあの人の苗字佐藤じゃなくない!?
誰だっけ!?働け頭!俺のハイパー頭脳!!!!←
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんてことになっていましたわよ最近の子は記憶力が悪いですわね奥様←
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
吉田はほっといて←
『いつの間にか授業が終わっているぞ!!!!Σ(゚д゚)』
そ「何やってんだよwww」
ま「百面相www」
亜「今気づいたの?www」
『亜美様の笑顔が見られて幸せでたまらないっっっっ』
そ「亜美様てww」
ま「様付けww」
『あ、そらまふは死亡フラグ立ちまくりだよ?』(^ω^)
亜「A・・・恐ろしいほどの清々しい笑顔・・・」
そのあと低音イケメェンボイスと
高音イケメェンボイスが廊下に響いたそうな。
ちゃんちゃん☆
駄作者「まだ終わらせないで!?(『でてけ。』はい(;ω;)」
駄作者を駆除したあと昼飯食って授業受けて帰って寝ましたわよ奥様
そして朝(雑)
ピピピピピピピピピピピピ
『うるっせぇぇぇえ黙れ貴様ぁぁぁ』
ゴスッ
おはようございますですわよ皆様(ハァト
時計様にいつもの挨拶をしていただけですわよ
何やってんだろ私。
・・・支度するか。
また1日が始まる
今日も張り切って『いってきまーす!!!!』と告げて家を出た。
うん!返事がないって凄い悲しい!(一人暮らし)
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:初音 | 作成日時:2017年8月19日 19時