７話 モヤモヤはイライラ（モア） ページ9
ぴぴぴぴぴｐ・・・・。
がちゃ
目覚まし時計を止める。
何か違和感を感じてた、胸は納まっている。
何だ、疲れてただけだったんだ、
あっ、やばい、時間がない！？
急がないと遅刻だ！
私はダッシュで階段を駆け下り、朝ごはんを流すように食べ、髪を整え、歯磨きをして、
『行ってきます！』
母「行ってらっしゃい。」
腕時計を見ると夏樹達との待ち合わせ時間まで後５分。
やばい、間に合わない！？
よし！本気を出そう。
元運動部を舐めるなよっ！
だっ！
華麗なるクラウチングスタートで私はダッシュで夏樹の家へと向かった。
ココを真っすぐ行ったところに・・・。
その時ぴろん。ＬＩＮＥの通知音が鳴った。
夏樹ごめん今日は一緒に行けない!美桜もあかりも各自予定があるみたい!
は！？
まじか・・・。
私は回れ右して学校へと向かった。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
はー、やっと学校着いたよ・・・。
いい運動になった！
なんて思いながら階段を上っていると大量のプリントを持った綾瀬君がいた。
『おはよ！綾瀬君朝から雑用？大変だねぇ』
綾「明智さん！おはようございます((にこっ」
どきっ！
胸がばくばくする。
綾「先生に雑用を押し付けられてしまって・・・。」
どきどき！
何なの！？頬が熱い・・・。
綾「明智さん！？顔が真っ赤ですけど大丈夫ですか？」
『だ、大丈夫・・・。』
どきどきどき！
この時間よ速く終われ〜！
綾「じゃあ僕はこれで(ぺこっ」
『う、うん！ばいばい。』
離れていく綾瀬君とまだ話したいという気持ちが少しある。
あれ！？
さっきはあんな時間速く終われ〜て思ってたのに・・・。
私、どうした？
熱くなる頬を冷ましながら教室に向かったある日のこと、ある１人の少女はこんなことを考えていた。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
うひょ〜〜〜〜！！！
無理！
無理！(２回目)
出来ない！
・・・
はい！モアです。
文、変ですよね、自覚してますよ・・・。
これから頑張ります・・・。
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サナ - あの最初小太郎虎太朗て、こたろうのこと？？ (2022年11月16日 20時) (
レス) @page2 id: a0811de3be (このIDを非表示/違反報告)
46(プロフ) - めっっっっっっっっっっちゃ好きです()面白い！文才分けt((更新頑張って下さい！全裸待機(((*´∀｀) (2019年11月24日 0時) (レス) id: 06efcbf80c (このIDを非表示/違反報告)
あいうえお - 首をもっと細くして、目を上にしたらどうでしょう (2019年4月6日 15時) (レス) id: d4ea0d195c (このIDを非表示/違反報告)
あいり - 面白いいいいいいいいいいいいいいい！更新お待ちしておりますよ (2018年4月9日 10時) (レス) id: b20c59240a (このIDを非表示/違反報告)
葉月(プロフ) - リンリンリンゴさん» ヽ( ▼∀▼)ﾉ ﾌｫｰ!!ありがとうございます！嬉しすぎて死にそうですwリンリンリンゴさんのコメントでもっともっと頑張ろうって思いました。これからもどうぞよろしくお願いします(｡_｡*) (2017年7月17日 21時) (レス) id: 77c46d1947 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：モア・葉月 x他1人 | 作者ホームページ：http:// https://mobile.twitter.com/home
作成日時：2017年4月4日 15時
