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Episode 2 ページ2
JK｢おはよっ！｣
『あ、ぐく、おはよう。』
こんな天気でも朝から元気な私の幼なじみ
私がマネージャーをしているバスケ部のエース
チャラそうだけど成績も良くてスポーツ万能で結構モテる。
.
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JK｢今日の天気なんか変だなぁ。｣
『私も起きた時に思った。だから早めに出てきた笑』
たわいもない話をしながらのんびり歩いていると、目の前に見覚えのある姿が…
JK｢おはよう！ソヨン！｣
SY｢あ、グク！おはよ！Aも｣
『おはよ！』
いつものルート、いつもの場所で大好きなふたりと合流
･
･
少し早めに出てもいつもこうなるのは
私たち３人がみんな同じ考えで外に出るから。
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.
気が合いすぎてびっくりするでしょ？笑
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その後も学校に着くまで5分程度なのに
席替えがどうのこうの
次のバスケの試合相手がそこそこ強豪でどうするべきかと悩んでいるらしいグク
ユナ先生の惚気話を聞いたと自慢を始めるソヨン
オマケにいつになったらお前は彼氏を作るんだなんてくだらない話で盛り上がった。
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作者名：Maru. | 作成日時：2022年1月14日 2時
