検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:6,010 hit
プルルルルルル プルルルルルル

ある少年の元に電話がかかってきた


二郎「萬屋山田です」

??「そんな改めなくてもいいだろう」

二郎「そうですね、烏丸さん」

烏丸「少し時間をとる事になるが大丈夫か」

二郎「はい、大丈夫です」

烏丸「実はな──


信じたく無かった…
だって…


"鷹岡が脱獄した"


ーーーーーーーキリトリーーーーーーー
アテンション

※キャラ崩壊
※キャラ迷子
※色々おかしい
※初心者が書いたもの
※自己満足
※原作ぶち壊し
※現実ではおこらないであろう事がおきる
※絶対に可笑しいところがある

それでもいい方は見ててってください執筆状態:連載中

















おもしろ度の評価
  • Currently 8.80/10

点数: 8.8/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
29人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

死神があだ名 - 指摘ありがとうございます。直ぐに訂正します。今後もこの作品をよろしくお願いします┏○ (2021年2月15日 3時) (レス) id: 010da7d4a6 (このIDを非表示/違反報告)
目玉焼き(プロフ) - 遅くにすみません!いつも、感心しながら読ませて頂いてます!そして、ずっと思ってたんですが、「烏丸」ではなくて、「烏間」では…?うろ覚えなので、違うかもしれないです!(オリキャラだった場合は申し訳ないです…) (2021年1月28日 1時) (レス) id: e9bd1f6a74 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:死神があだ名 | 作成日時:2020年12月5日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。