五条の坊ちゃん 浮気記録 【五条悟】

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帰りに伊地知さんと居酒屋に寄って飲む事にした



『あいつなんなんだろうなあ〜！！！』


伊地知「そ、そうですね…」



かなり酔いが回ってきて、伊地知さんに不満を沢山まいていた





硝子「おーおー、今日は酔ってんな」


『わー、硝子せんぱーい！！』




実は硝子先輩も呼んでいた ついでに夜蛾センも




硝子「そんで？何があった？」


『聞いてくださいよ！！坊ちゃんなんと学生にまで手を出しはじめたんです！！』










硝子・夜蛾「……は？」



『やばくないすか？笑 伊地知さん紫になってて爆笑したんですけどね笑』




硝子「…犯.罪者じゃん」


夜蛾「そろそろやばいんじゃないか？」



『流石に動画は載せられないと思うのでボツにしますね 面白かったのにざんねーん』


夜蛾「お前…強いな」


『何がですか？？』


硝子「先生、気にしたら終わりですよ」


夜蛾「そうだな…今日は俺の奢りだ 好きなだけ飲め」




『わーい！給料日なんですか〜？あざーす！！』






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それから沢山飲んでしまい、べろんべろんになった私は硝子先輩お家まで送って貰うことになった



夜蛾「硝子、Aを頼む」


伊地知「すみません、お家までお送りできなくて」


硝子「ああ、酔ったらこいつ何するか分からないからな」



『ばいばあああい』







そこで意識は途切れ、

目が覚めた時にはベッドの上にいた

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