誘ってきたのはそっちだから。【赤葦京治】

birthday４ ページ4

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赤葦side






「ふあ〜……赤葦、風呂熱くなかった？」





「俺の時、全然大丈夫でしたけど……。」




そっかと言って近づいてくる。





「え？もうこんな進んだ早くない！？」




俺の宿題を見て驚いたAは急いで座って、勉強をし始めた。




タオルで急いで拭いた髪はぐしゃっとなっている。




だからくしでやさしくとかしておいてあげた。





「あ、赤葦」




「ん」




「あ、ありがとう///」





「勉強、頑張ってください」





「そういえばさ……」




「はい？」





「赤葦、トリートメント使った？」





「正直に言うとそうです」




「やっぱり！？癖っ毛ぺちゃってなってたから……。」





俺、気づいたんだ。





A、俺のことよく見てるな……って





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すみません、更新が(汗)



この後、キスシーンとか入れるつもりですのでお楽しみに!!

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