か す み ば し ら。参

考えている事 ページ40

どうも、鈴歌です。

ちょっとだけ大事な話。前置きが長いです。
前に公開したホムペの内容を繰り返すような形になってしまいますが。

私は去年まで、ただただ純粋に鬼滅の刃を愛することが出来ていて、この作品への愛もすごくあったんです。早く更新したいな、なんて思っていました。
でも一人の友達が鬼滅の刃を嫌いになって、理由を聞けば過激派のせいで嫌いになった、というんです

それからはもう、鬼滅の刃過激派の行動がどうしても目につくようになってしまいました。そこから徐々に徐々に気持ちが離れています。

もしも純粋に鬼滅の刃が好きで、この作品も好きだと言う人がいたらとても申し訳ないのですが、この作品の完結を早めようかと思っています。
勿論、キャラの皆のことは好きです。
ですが、なんだろうな。
嫌になってしまった、っていうのは違うかも、だけど。それに近い状態です。

もういっその事、鬼滅の刃から離れてしまえば、過激派の行動で胸糞悪くなることもないのかなぁ、とか考えてしまいました。現実から目をそらすことはいけないと分かっています、けども。

きっとこの状態のまま八月まで伸ばしても、多分心から無一郎や皆の誕生日を祝えないと思いました。

完結編はしっかりと書いて終わらせたいと思っています。それだけはちゃんと考えています。

自分勝手な判断で、本当にごめんなさい。

私の気持ちだけで、こんなにも多くの読者さんを待たせて、期待させたりしてしまうぐらいなら、この作品も完結させて直ぐに私も消えた方がいい。
そういう考えに至っています。

なので、完結編は近日公開します。全ての話を書き終えた状態で公開します。そこで、この話は本当に終わりです。番外編も完結編に収めます。そして、占ツクからも鈴歌は消えます。
誕生日を祝うことも出来なくてごめんなさい。夏は楽しい行事、例えばサマーバレンタインや、夏祭り。そんなにあるのに書けなくてごめんなさい。

理解していただければ有難いです。失望してお気に入りを外しても構いません。低評価つけても、構いません。
長々と失礼しました。

かんけつへん。→←霞柱と新技開拓

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