照くん、それ反則です 【黄】

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｢ひかるくん…おふろ…いこ？」





照｢んふふ笑もしかして今日もびゅーぴゅーする？」





｢しちゃうかも…」






一回照くんとお風呂場でした時初めての潮を吹きそこから潮を吹きやすい体質へ変わってしまいそこから毎回吹いてしまうようになってしまった





それで一回この寝室を潮でベッタベタにしたのは一つのいい思い出…笑






照くんに抱っこされながらお風呂場に向かう





そっとお風呂の淵に座らせズボンと下着を脱がす







照｢A…、今日はここでお潮ぴゅーぴゅーしよーね」




そう言いながらくにくにと先端を触る





｢やぁ…きもちいの…びくびくしゅふ…んん！」





腰をへこへこさせながら快感と戦う





もともと敏感体質ではあったが、最近照くんによってより一層感度が上がった気がする




快感に耐えるため目を瞑っていた時先ほどとは違う感触が先端を襲う





｢ひぁぁ！！」




思わずその快感に目を向けると照くんが赤ちゃんのように胸を舐めていた





照｢A…きもちひ？」





視覚的情報多すぎる…







ばぶばふひーちゃんかわいい…





そんな雄の目で私を見ないで…





余計に興奮してしまう…






｢やらぁ…きもちい…いっちゃう…でちゃう…やらぁっ…っ！」






その時感じる下半身の違和感







やばいでちゃう







そう思った時はもう遅かった








ｼｬｧｧｧｰｰｰ







｢やらぁぁぁぁ…っ…とまんないぃぃ…泣」





溢れるものは止まることを知らない





でてる最中も照くんは夢中に舐める





そして時々かむ




その噛む刺激はさらに私を快楽の海へ沈める




｢もうらめぇぇ！！いくぅぅぅ！！」




私はまたもや吹き上げた




私はもうクジラなのかもしれない






照くん、くじらになっちゃったよ

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