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目が覚めたら身体が縮んでいた!!!!

「あ〜よくあるよね」

可愛らしい紅葉のような小さな掌を見て言う。
不思議な色をした瞳は据わっていて、幼い可愛らしい幼女がする目ではなかった。世に言う「死んだ魚の目」だ。

「そろそろさぁ、違うパターンとかないの?」

最近立て続けに幼児化パターン多いね、前みたいに転生でもいいんだよ?しかも最近雑になってきて、人通りの多い場所にぽつんと置いてかれるの、やめてほしい。いやマジで。

「さてと…ここはどんな世界なんだろう」

ふくふくとした頬をした黒髪の幼女は呟いた。






『鬼滅の刃』にハマってしまった!
私の馬鹿!全然更新していない作品が多数あるのにハマると書きたくなっちゃうんだ…皆さん、ごめんなさい。私は単行本派です。「このキャラはこんなんじゃない!」「死ぬキャラが生きてるなんて無理!」は回れ右へ。リクエストは今の所なし。なかなかの亀更新。感想や誤字脱字などコメントをしていただければ幸いです。執筆状態:連載中





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作者名:まはまは@みんく | 作成日時:2019年7月16日 22時

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