お話 ページ29
瑠「Aちゃぁん、来てくれたんだぁ〜瑠璃嬉しい❤」
『そう。で、話って何？』
わかってるケド
瑠「懐かしいねぇ？覚えてるよね？私の事。ずいぶん変わったでしょ？整形、しっちゃった♪あ、身体とかも手術でぇ」
そう言って見せてくる汚いあと
『なん、で、そんなこと...』
一応ボイスレコーダーを持っているので演技
瑠「...アンタ変わったねぇ...あ、前のやつ、相当怖かったのかなぁ？」
『っ!?』
あぁ、怖かったよ。死ぬんじゃないかと思った。
瑠「あの時死ねばよかったのに。まぁ、今から殺してあげる、よ(笑)」
そう言って取り出したのは��あの時のカッター��
『え？あ、嫌!!』
瑠「死ね!!!!!!!!!!!!!」
『いやぁぁぁ!!(ピッ』
瑠「は？」
やっときずいたの？低能だな
『...ばかじゃねぇの？ふふっ、つかありがと、まんまと引っかかってくれて♪』
瑠「は!!??ふざｋ『シー、いい子は黙りましょー？』んぐっ」
え？何したか？ただ瑠璃の口をハンカチで塞いだだけだよ？あ、勿論瑠璃のやつ
『そんなに騒いだら外にいる��徹達��に気付かれちゃうでしょー?ホントに馬鹿だね』
瑠「!?」
『馬鹿なのは変わんないよねぇ？さーて、長い間沈黙なのはやばいからさっさと済ませるね？
アンタ調子のりすぎ。もしあの時私死んでたらやばいよ？あと美羽苛めてたのお前だよね？』
瑠「...」
『何？驚くか黙るくらいしか知らない猿だったの？あ、猿以下かｗｗｗ』
瑠「!!」
『そんなキレなさんな。こっちはゆっくり殺してやりたいくらいにムカついてんだからさ。何?殺されたいの？...なんちゃって。じょーだんだよ冗談。相変わらず筋力弱いね〜ブス子ちゃん？(笑)』
瑠「!!んん、んんん、んんんん!!」
『はーい？何言ってんのかわかんなーいｗｗｗｗ
さーてと、最後にお話し、しましょ？』
私はハンカチを取った
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及川徹(仮) - 蜂蜜色の髪の王子沖国☆∀★さん» ウェーイ、とうとう完結したｚ☆あ、ありがとう(遅い) (2016年10月8日 18時) (
レス) id: 75791a254a (このIDを非表示/違反報告)
蜂蜜色の髪の王子沖国☆∀★(プロフ) - 奴やばすぎ辛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ こっちはね、もう全然ないよ☆やばいね奴 奴とも呼びたくないね(じゃあなんと呼べと) あとね、岩ちゃん先輩最高 お誕生日おめでとう(今) (2016年7月30日 3時) (レス) id: 2fd941ecde (このIDを非表示/違反報告)
及川徹(仮) - きらりさん» コメントあざまっす!!そう言っていただけて嬉しいです！更新頑張ります(￣▽￣)ゞ (2016年7月7日 18時) (レス) id: 75791a254a (このIDを非表示/違反報告)
きらり - この小説大好きです！更新頑張ってください！！ (2016年7月5日 22時) (レス) id: 169d5d9e98 (このIDを非表示/違反報告)
橘 千香 - ムフフ… やっときずいたか！ずっと前から応援してたのだよ。 (2016年4月5日 18時) (レス) id: a3e0aac77c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：及川徹(仮) | 作成日時：2016年1月1日 0時
