天使降臨 ページ11
黒「っとその前に、そっちから一人マネージャー貸してくれない？」
『あっ、ｚ「私が行くぅ！」おい被せんな？(^言^)』
黒「あらやだ怖い」
『何を言ってるの？奥様』
黒「奥様だなんて///」
研「クロ...(引」
黒「研磨誤解だ、これは違うんだ。」
『何が違うの？奥様www』
黒「もう笑ってんじゃねぇかwww」
美「私空気私空気私ｋ『おひさ〜』おひさじゃない！」
黒「まぁ、此奴借りるな？」
「『え、やだ』」
『うわー、及川と被った〜』
及「俺先輩！」
『あっ...』
及「絶対忘れてたでしょ」
『クロ、皆のドリンクの好み教えて』
及「話そらした！」
黒「ってなわけで借りるからな」
その後及川さんはわめいてた。が知らねぇよ、そんなの。←
まぁ、そんなに必要としてくれたのは嬉しいけどね///
ってまた何考えてんだか!!仕事仕事！
黒「えー、今回の合宿でマネをしてくれる『青城から来ました！高瀬Aです！一年ですが気軽に声をかけてね☆』Aが及川化した」
『うん、歯ぁくいしばれ？』
黒「スイマセン。あ、皆、自己紹介」
なんか仕切ってるし(主将ですから)
...
『やっくん!!』
夜「やっくん!?」
『そう呼ばせてください！』
夜「お、おう」
『やった!!あ、ケンミァ』
研「...」
知ってました！
黒「A悪い。やらないといけない事あるから...研磨、教えてやれ」
研磨「...わかった」
黒「お、珍しいな、研磨がすｎ「いこ」うぉい!!」
ってことで天使、研磨に教えてもらうことになりました！
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及川徹(仮) - 蜂蜜色の髪の王子沖国☆∀★さん» ウェーイ、とうとう完結したｚ☆あ、ありがとう(遅い) (2016年10月8日 18時) (
レス) id: 75791a254a (このIDを非表示/違反報告)
蜂蜜色の髪の王子沖国☆∀★(プロフ) - 奴やばすぎ辛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ こっちはね、もう全然ないよ☆やばいね奴 奴とも呼びたくないね(じゃあなんと呼べと) あとね、岩ちゃん先輩最高 お誕生日おめでとう(今) (2016年7月30日 3時) (レス) id: 2fd941ecde (このIDを非表示/違反報告)
及川徹(仮) - きらりさん» コメントあざまっす!!そう言っていただけて嬉しいです！更新頑張ります(￣▽￣)ゞ (2016年7月7日 18時) (レス) id: 75791a254a (このIDを非表示/違反報告)
きらり - この小説大好きです！更新頑張ってください！！ (2016年7月5日 22時) (レス) id: 169d5d9e98 (このIDを非表示/違反報告)
橘 千香 - ムフフ… やっときずいたか！ずっと前から応援してたのだよ。 (2016年4月5日 18時) (レス) id: a3e0aac77c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：及川徹(仮) | 作成日時：2016年1月1日 0時
