ようこそ、駄菓子屋へ【参加企画設定集】

関係 ページ33

【関係】
募集してますよ！

ラミア･･･「ラミィ」
例えるなら、霊夢,紫の様な関係。
異変以来好かれるようになった,よく悪戯をして怒られている
女らしくない日和を変えようとしている。

「ラミィ！！プレゼントあげる！いくよ！バッタの髪飾り！」

魂魄 妖夢･･･「妖夢」
恐らく、既存キャラの中では1番仲の良い存在。
よく、料理を教えて貰っているが一向に上手くならない。
お母さんのような存在。

「妖夢!お団子頂戴!あ〜また幽々子様に全部食べられたの〜!」

射命丸 文･･･「文」
あまり得意ではなく,苦手,一部の人の欄に入る。
だが,名前で呼ばれるため一応名前で呼んでいる。
苦手なことに気づかれているため名前で呼ばれているのはからかいでもある。

「あ、文だ...文、どうしたの？また被写体？面白い話？ないけど？！」

霊園 御影･･･「御影」
たまに情報を提供するけど、その度に日和の反応が面白いため
御影がからかう,ので情報料はなしにしてもらっている。

「ハ？!御影？何言ってんの？!いやいや、マジでそんなことねぇし!...今日も金、只にしてよ？！」

黒幻 ユキ･･･「ユキ」
日和が幻想郷に来て、一番最初に会った人,何かの時にまた会って話して、親友になる。
何かと似ているため気が合う。騙されやすいユキを弄るのも大好き。

「ユキ...！後ろに...後ろに...お化けがぁぁあああ！！...嘘だよ、嘘〜！面白いね！」

月虹 隆星･･･「隆星」
幼馴染みで両片想い中,普通にバカップルっぽく,「信じられるか...こいつら付合ってないんだぜ」の
対象内にも入りそうな勢い

「隆星...！は、恥ずかしいって！ほら皆の目が痛いよ...！」

白夢 響･･･「響」
食事をご馳走されたり,暇なときに掃除してもらったりしている。
スルーされたりして少し拗ねている。

「わ〜！ご馳走！ご馳走！美味しそう！これ全部食べて良いの？」

神魄 月詠･･･「月詠」
異変以来,部下の様に接されている。困ってはいるものの仕方ないと思っているし
ひねくれていなかったら綺麗なのに、と思っている。

「月詠...やめようぜマジで、今日、私に何個仕事頼んだ?!まぁやるけど！」


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