トマトの気ままな投稿

作者がショックを受けた話 ページ7

どうも、トマトです。
今回はクラスのお調子者についてのお話をします。
お調子者については、私が作った作品、「Jrの日常」を読んで下さっている方は分かると思います。
えー、クラスにはあのお調子者だけでなく、お調子者Bが存在します。この二人はいつも馬鹿騒ぎして、授業を盛り上げたりしています。
私はお調子者と、結構話すのですが、この間、友達の…そうですね、Mちゃんとよびましょうか。
そのMちゃんと
M「あいつらってマジでお調子者だよねー」
『ほんとそれ、私とは無縁のような存在だねー』
なんて、話してました。
すると、お調子者二人がこちらにやってきて
お調子者「何言ってんだよ、お前(私)もお調子者だろー！なぁ、お調子者B？」
お調子者B「そうだよ、お前も俺らと同じだよ！」
なんて、言ってきました。
私、お調子者なんかじゃないと思ってたのに…
お調子者二人からお調子者認定されました…
そしてとどめです。
Mちゃん「まぁ確かによく騒いでるもんねー」
ゔっ…返す言葉もありません。
なんせ授業中、私はお調子者二人と一緒に授業で騒いでいるのでね。否定したくてもできないんです…
…私は一体お調子者なのでしょうか
とまあ、こんな感じで軽くショックを受けた1日でした！

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