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「俺が(名前)さんの
心の隙間に入ることは出来ますか」



「頼りないのはわかってる、俺が1番わかってる
でも(名前)ちゃんの前だけは
カッコイイ俺で居たいんだ、おかしいかな」



「もう薬はいらねえ
だからあいつの所に行くんじゃねえ」



「よもや、このような感情は初めてでな
女々しいとは分かっているんだが
歯止めが効きそうにない、今日だけは許して欲しい」




「派手に似合ってるじゃねえか
俺が保証してやる」









あなたの声色
あなたの表情
あなたの言動


ほんとに調子が狂う


私にはまだよく分からない━━━━━━







有給休暇くれなんて二度と言わない【鬼滅の刃】【鬼灯の冷徹】

こちらの続編になります




※注意


■鬼滅の刃×鬼灯の冷徹のクロスオーバー
■原作で死んだ方が生きてたりします

■誤字脱字あるかも

■原作寄りの時系列バラバラ
■シリアス予定

■愛され

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作者名:ばばあ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2020年3月17日 21時

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