過去�� ページ6
ハニ「、、、ボヤ、イゴ？
なんで、ハノル謝ってんの？？
ディノ「ヒョン、ヌナなんて？」
、、、ミヤネ、、、って」
ウォヌ「一言だけだ、、、皆も？」
ウジ「、、、なんか嫌な予感する、、、」
先生「レッスン中止！
各自、自主練しろ、サボるなよ！！」
クプス「先生！先生！
ハノル、何かあったんですか！？
ミヤネってなんですか！？
手紙は！？
なんで、俺らにあいつ謝るんですか！？」
先生「、、、あいつ、事務所辞めやがった」
バタバタと慌てて、出ていく先生
ザワザワザワ
95ライン「えっ？、、辞める、、？」
ウジ「、、、やっぱり、、、」
ディエイト「ヌナ、、辞めるって、、、ここからいなくなるってこと？？
ドギョム「、、、うん」
、、、やだ」
ディノ「、、、嫌だぁーーー！！」
ポロポロ泣き出すチャン
それにつられて泣き出す、97ライン以下のトンセン組
ホシ「、、、そんなわけない！！！
だって、だって、俺が、ヌナに用事終わったら早く、、帰っ、、てきて、、って、、、言ったら、、、言ったら、、、返事、、、そういえば、、、しなかった、、、いつも、、必ずするのに、、ニコッって笑っただけだった、、、」
ポロポロ、、、ウゥー、、ウゥー、、号泣するのを我慢して泣き出すスニョン
スングァン「、、、僕も、、僕も、、今日歌の練習付き合ってって言ったら、ヌナ今日ダメだって、、、
だから、だから、、、明日付き合ってって言ったら、、、何も言わなかった！！！ニッコリ笑ってた！！」
ウワァーーっと号泣するスングァン
ハンソルも手を繋ぎ、マンネラインで大号泣
シュア「ちょっと、事務所周り一応確認してくる！！」
ウォヌ＆ウジ「ヒョン！俺らも、行く！！」
バタバタバタバタ
ジョンハン自身も、だいぶ戸惑っているがトンセン達が大号泣し始めたので、落ち着かせようとそちらに行く
ハニ「ケンチャナ！ケンチャナ！
スンチョルがハノルに連絡してるから、ちょっと落ち着け！
大丈夫だから、な！
落ち着け！！」
自分自身にも、言い聞かせるように言うジョンハン
先生が辞めたと言った瞬間、スンチョルはハノルに即電話するが、、、、
〔ただいま、電話に出ることができません
電源が切れているか、電波の届かないところにいます
しばらくたってからおかけ直しください
ご利用ありがとうございました〕
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作者名：棗 | 作成日時：2022年5月23日 0時
