SEVENTEENの影の権力者① (ページ4)

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過去③ ページ4

『ヌナは、今日急用が出来てレッスン出来なくなったからね

ホシ「チンチャ！？ウェーー？？」

だから、急用だってw
それで、先生から出すように言われてたこれをあとで、チョリが来たら渡して

「ウェヨ？俺じゃダメなの！？」

うーん、スニョガ、、、(スニョンは、自分がそれを先生に渡したってなったらずっと泣きそうだし、、、)
アニ、チョリの方がいいと思うから

「ん～～～、ウェー！？」

キヨウォw
アラッチ？』ナデナデ

ホシ「、、、アラッソ」

ハノルの手をニギニギしながら、ぷくーっとふくれっ面のスニョン

スングァン「ヌナ！！
今日、歌の練習付き合ってほしくて時間ありますか？？」

ハンソルと手を繋ぎながら近寄ってくる

『ミヤネ、スングァナ
ヌナ、急用でレッスン出来ないんだ』

スングァン「チンチャ、、、アラッソヨ
じゃあ、また明日付き合ってください」

ニッコリ笑って、スングァンとハンソルを撫でる

『スニョン、お願いね！
じゃあ、ヌナ行くから

ホシ「ヌナ、早く用事終わらせて帰ってきてね！！」

、、、、、』ニコッ

カチャパタン

あんなキラキラな目で見られたら、罪悪感が、、、

アニ、アニ、、、

あの子達は、ほとんど基本子犬wにしか見えないからしょうがない！

ガラガラガラガラ

スーツケースを引きながら、会社を出るハノル
一瞬、後ろを振り返り笑顔になり、、、

『アンニョーンw』
サラッと去っていった

〜一方その頃〜

ウジ「スニョガ、ヌナなんて？？
今日、楽曲制作一緒にしようと思ってたんだけど？

ホシ「ヌナ、急用で今日はレッスン参加しないって」

チンチャ？、、、じゃあ、あとで先に出来るところまでやっとこう」

カチャ

クプス「アンニョーン
ヤー、ハノル、、、ってまだ、来てないのか？」

ハニ「珍し、だいたいこの時間帯いるのに」

シュア「相変わらず、ハノルばっかりだねw

クプス「お前もだろw」

確かに」

ホシ「ヒョーン！！
やっと来た、これヌナがヒョンに渡せって！

クプス「封筒？？ハノルが？？」

なんか、先生に提出しろって言われたやつみたい

、、、俺が先生に渡すって言ったのに！
ヌナがヒョンから先生に渡してもらってって言うからー」