SEVENTEENの影の権力者① (ページ27)

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過去㉖ページ27

ディエイト「ヌナ、ダメだってばーー！」

『アラッソ、アラッソw

っというわけでw

ウォヌ「っというわけでww」

これからも、よろしくお願いします！』

クプス「辞めたいと思っても辞めさせないからな」

ハニ「スンチョリの腕力で引き留めたら逃げられないなw」

シュア「こっちこそ、これからもよろしく」

ジュン「ヌナがいれば安心だね」

ホシ「もちろーーーん！！ヌナ、大好き！」

ウォヌ「絶対、逃さないから、、、」←怖っ

ウジ「まだまだ、いろいろ教えてもらわないと！」

ドギョム「ヌナがいれば、怖いものなんてなーい」

ミンギュ「俺もヌナがいたらそれだけでいい！」

ディエイト「僕も、僕も、ヌナとずっと一緒にいる！！」

スングァン「アンデー、ヌナは僕といるんだから！」

バーノン「スングァナ、それはズルいよ」

ディノ「何言ってるの？ヌナは僕のヌナだよ！」

ホシ「ヌナは俺のヌナだよ！！」←トンセン組にわざわざ入るw

［ギャーギャー騒いでるトンセン達］

それを見てヒョンラインはやっと元に戻ったと笑い合うw

そしてそれを毎回止めるのが、、、

『ハジマ！！シックロ！！！』

95ライン「ヨクシw」

ホシ「でも、ヌナーーー！」

『ハ・ジ・マ！！』

トンセン組「、、、ヌナー、、、

ジロッとトンセン組を見るハノル

ネー、、、」

それでも、滅気ずにハノルにピッタリひっつき虫になるトンセン組+スニョンw
そして、その周りに集まる96ライン

クプス「これが日常だよなぁーw」

ハニ「そうだね」

シュア「しっくりくるねw」

〜そして約1年後、SEVENTEENの紅一点としてハノルはデビューすることになる〜

※本来、PLEDISから2012年にボーイズグループ SEVENTEEN準備中
翌年デビュー予定など公式発表がありましたが、このお話では2014年近くまで公式には発表してなかったことにします
(そうじゃないと、偶然ハノルが知るという部分の辻褄が合わないので)

また、小説内の中国語及び英語は翻訳アプリにて翻訳してるので正しいとは言い切れません

ご了承ください