SEVENTEENの影の権力者① (ページ21)

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過去⑳ ページ21

ハニ「ハノルが聞いたのは途中までだったみたいだよ、その後にハノルのことも話してたって」

『そうなの？？
でも、ダブルでデビューはないでしょ？
もっと、数年あとなら私23〜4歳とかでデビューってこと？？

クプス「ハノル、よく聞けよ、、、
お前、その男子グループの紅一点でデビューするんだって」

ふーん、、、、コジンマルw

「本当だってば！
なんで、信じないんだよ！！」

、、、ジフナ、チョンマル？

ウジ「うん、本当だよヌナ」

クレw
じゃあ、どうしたらいいの？
ってか、男子の中に私1人なの？』

クプス「なんで、俺だと信じないんだよーー！」

ハニ「諦めなw」

『ふーん、、、どうしたものか、、、

ホシ「ウェ？デビューしたらいいじゃん！！
ヌナ、一緒に戻ろうよ！！」

別に練習生に戻るのはいいけど、紅一点でデビューするべきかな？』

クプス「お前は、女子グループだと目立ち過ぎるし、逆に他の子がついていけないからだってさ

あと、まだデビュー出来るだけの女子の実力とかも追いついてないみたい
話題性にもなるし、実力No.1だからハノルにいてほしいんだって」

『そうなの？
んー、、、まぁ、いっか
話題性にもなるなら、いる意味あるしね
ダメだったら私だけ抜けたらいいし、、、』

ホシ「アンデーー！！
抜けたらダメだってばーー！！
ずっと一緒にいるし、一緒に帰るのーー！！」

『アラッソ、アラッソw
じゃあ、戻ればいいってことね？』

ウジ「うん、ヌナ一緒に戻るんだよ」

『アラッソ
じゃあ、食べたら戻る？
お土産もいっぱいあるから、皆に配ろうか？』

クプス「お前は本当に、こんだけ皆を混乱させておいて、自分だけサラッとしてるんだから、、、」

ハニ「いつものことじゃんw」

ディエイト「ヌナ、戻る？」

『んー』ミョンホをナデナデ

ホシ母「じゃあ、おかずとか持っていけるように準備するから待ってね！

『イモ、ありがとねー』

あんたは、本当に、、、ハァーw

あんた達の子ども時代と一緒ね
ハノルが来ると、スニョンを任せれば楽だったけど、結局スニョンが暴走するし、何かあってもハノルはサラッとしてたし、、、相変わらずねw」

『性格は、一生変わらないよw』

ホシ「ヌナは、ずっーーーとそのままでいいんだよ！！
オンマ、変なこと言わないで！！
また、何かヌナが考えたらどうするの！？」

ホシ母「アラッソ、アラッソw」