過去�� ページ14
シュア「皆もそうだけど、事務所の人達も見つからなくて苛立ってるもんね、、、
皆、暗いし覇気がないし、、、
今も自主練の時間だけど、スニョガなんていつもスライムみたいになっちゃってるよ、、、」
プルル プルル
ホシ「、、、イモ！、、じゃない、、
僕のヌナからだ、、、
ヨボセヨ、、、、
ホシヌナ「スニョガ、スニョガ、ハノル来てるわよ！！」
えーーーっ！！
チンチャ！？
ヌグ？？えっ！？ヌナ！？えっ！
ヌナが今家にいるの！？！？」
皆一斉に振り向きスニョンのスマホに耳を近づけるw
ホシヌナ「昨日の夜遅くに来たのよ！！
なんか海外から帰ってきたって言ってるの！
昨日、連絡しようと思ったんだけど、ハノルが絶対するなって言って目を光らせててね
今、私にチングから電話があって席を外すことが出来て、外に出たから今のうちに連絡って思ってしてるのよ！
明日には、実家帰ろうかな？って言ってたから今すぐ来なさい！！
実家帰っちゃったら、その後わからなくなるかもだし、明日、私達が知らないうちに帰っちゃうかもだから
今なら、オンマ達もいろいろ話をして引き留められるから！！
アラッチ！？」
ホシ「海外！？
アラッソ！アラッソ！！
絶対に逃さないで！！！」
クプス「行くぞ！！」
シュア「でも、何で行くの！？」
クプス「車なんて持ってないんだから！
電車とバスに決まってるだろ！！カジャ！！
ハニ「待て待て、全員は無理だろ！」
ホシ「俺は行くぞ！！」
お前は当たり前だろ、実家なんだから
ウォヌ「俺も行く！」
ディエイト「僕も！！」
ウジ「俺も！！！」
オ、、オウ、、、
でも、数人だけ、、、
ウォヌ＆ディエイ＆ウジ「行くったら行く！！」
スングァン「僕も行きたい、、、」
ドギョム＆バーノン＆ディノ「僕も、、、」
待て待て、本当にこんなに多すぎるのは無理だ
絶対、連れて帰るから」
シュア「僕は残るよ、、、
こっちに上の子がいたほうが良いだろうし、、、
スングァナ達も、一緒に残ろう、、、
いっぱい行き過ぎたら、スニョンの家族がビックリするかもよ？？
スングァン「、、、でも、、、ヌナ、、」
絶対、連れて帰ってきてくれるから
ケンチャナ
ジュン「スングァナ、ケンチャナ
ヒョン達と待ってよう」
ミンギュ「、、、俺ここで待ってる
だから、絶対、連れて帰ってきて！」
スングァン「、、ッ、、アラッソ」
うん、いい子だね」ナデナデ
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作者名：棗 | 作成日時：2022年5月23日 0時
