TWICEの末っ子① (ページ20)

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社長が見ている⑦ ページ20

ジヒョ「本当に緊張しやすくて、すごく人見知りなんですが、、、

やる時はやるし、自分のしたいことは絶対にするんです！
食べるのも大好きなので、食欲が勝ったんだと思いますw

この場にも多少慣れてきたみたいですし、夢中になると止められないのでw」

MC①〈いやー、男子にも勝てそうだよ！

『ネー』

チャッカンマン、、、勝てるの？！〉

『、、、シルムは難しいとは思いますが、戦っても勝てる気はします、、、』

MC②〈チンチャ！？
、、、、SEVENTEEN エスクプスさん来てくださいw〉

SEVENTEEN＆クプス「えっ！？」

戸惑いながら、MCの元へ行くエスクプス

MC②〈ボーイズグループでの優勝者とガールズグループでの優勝者ですがw
えー、1回やってみて下さいw〉

クプス「え！？
アニ、アニ、アニ危ないです！」

MC①〈えっ？エスクプスが危ない？w

「アニエヨ！！ハルさんがもし怪我とかしたら、、、」

じゃあ、こうしよう
エスクプスは、ハルにやられないように踏ん張る！

ハルは、エスクプスをどんな方法でもいいから、床に倒して下さい！〉

クプス「えぇ〜！？」

『シルムじゃなくていいんですか？？』

MC②〈大丈夫です！
でも、ハル出来ますか？〉

『試してみます、、、たぶん？
でも、柔術だと危ないから、、、違うので、、、
エスクプスさん、体重はどれくらいありますか？』

クプス「えっ！？体重？？は65位、、、」

『、、、わかりました』

イトゥク「本当に大丈夫でしょうか？」

MC①〈では、スタート！〉

少し距離をとって離れてる2人(特にエスクプスがw)
エスクプスは、戸惑いながらどうしよう！？って顔をしている

ハルが近づいて行くが、エスクプスは戸惑いながら逃げるw

少しの間、逃げ惑うエスクプスだったが、、、

ハルがバッと走り、エスクプスの懐に入って両手でそれぞれの襟首を掴む

「ウワッ」となりながら踏ん張ろうとするエスクプスだが、、、

グッと左手で自分に寄せながら、左側に引っ張り、右手でエスクプスの右腕を持ちながら自分も左側に反転し、ポンっと背負うハル、、、、、だが、、、

エスクプスが重すぎwたのか、少し位置がズレてしまい、背負い投げまではいかず、、、
少し横になりながら、エスクプスの上に乗っかる形で一緒に床に重なるようにして投げる

皆、投げれたことに驚いてポカーンとしている

そして、口々に「テバ！チンチャ！？」と、、、