ミサキ階段 11話 ページ12
最初の方は、飛ばします。香奈side
花子『行方不明…ふ〜ん』
寧々『ふ〜んじゃ無いの！花子君も、香奈ちゃんも、朝もお昼も、居ないんだもん。結局、こんな時間に、なっちゃって…てか、香奈ちゃんも来てたんだ』
寧々…こっちにも、用事と、言うものが、あるんだよ
香奈『暇だから、来てた…』
花子『まー俺たちも.忙しくてね？ケーサツに届けたら？』
警察ねぇ…寧々が、わざわざ、花子に相談しにくるってことは…
寧々『お花も、机も、葵の、持ち物は、全部無くなってるし、それに、みんなが、葵いなんて子〔知らない〕って言うの…』
香奈『ふ〜ん』
光『花子ーッ！』
うわ…うるさいのが、来た…
寧々『源君！？ここ女子トイレ…』
光『テメー！！うちの組みの、横尾と、佐藤をどこやった！？テメーの仕業に、決まってやがる！ミョーな、怪談流行らせやがって！』
花子『香奈…助けて…』
しょうがないなぁ〜
香奈『はらいや君、花子は、やってないと、思うけど…』
光『何でだよ！』
香奈『まず、花子は、願いを、叶える、怪異よ？それなのに、人を、消す？のは、私は、おかしいと、思うけどネ…』
光『確かに…』
やっと、わかってもらえたか…』
花子『ありがと、香奈、少年を、分らせてくれて』
香奈『どういたしまして…』
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迷い猫 - 頑張ってくださいネ‼ (2021年9月27日 16時) (
レス) @page13 id: 0f483562a2 (このIDを非表示/違反報告)
イナリ(プロフ) - 小説に顔文字を付けるのはやめた方がいいですよ....あと、「、」の付けすぎも注意です。上から目線すみません。更新楽しみにしています。 (2020年10月4日 7時) (レス) id: 5913094c95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：推し、最高！ | 作成日時：2020年9月20日 22時
