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小｜中｜大｜「お母さんを悲しませないでっ…」


その言葉を聞いたときから困らせないことばかり考えて生きてきた


そんなことをしていたらいつしか自分を見失っていた


やりたいこともなりたいものも全て



「わからない」



そんな言葉で片付けていた


そんな中突然私の前に現れて


私の後先見えない人生に光を差した君へ




伝えます、執筆状態：更新停止中




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作者名：マカロン | 作成日時：2022年10月31日 15時

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