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急に来た、松本潤という青年。
とても整った顔で、そういえば先日から噂になっているイケメンと一致する。
和くんがその噂に驚いて、私を元ダイヤの王国の領域から出ちゃいけないと決めたのに、
向こうから来られてしまった。
和くんはその事もあって、敵意むき出し。
でも正直いって、カッコイイ。
あー、和くんはこれを分かってて私を制限したんだ。
少し面白いな、と思いつつ松本潤という青年を広間に通した。
和「で、話って？」
潤「単刀直入に言うよ、大野智を倒したい」
和「…は？」
『…へ？』
とても真面目な顔をして、突然出た名前に吃驚する私たち。
和「いや、ちょっと待って。ごめん、話が全然見えないから続けて」
潤「…俺は実はスペード王国の王家の子供」
そう言ったが、身なりはどう見ても一般市民。
疑問だらけのまま、話を大人しく聞くことにした。
潤くんの話に寄れば…
続く (更新停止中)
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まりも - 小鳥遊勇希さん» お返事ありがとうございますっ！のんびり更新待ってます(*^ω^*)！ (2017年8月16日 20時) (
レス) id: 9c81278532 (このIDを非表示/違反報告)
小鳥遊勇希(プロフ) - まりもさん» まりもさんこんばんは！コメント嬉しいです泣 同じ大野担ー！これからも色んな展開があるので楽しみにしててくださいませ。次の更新は14日くらいになりそうです〜 (2017年8月13日 0時) (レス) id: 77bd7f1e7d (このIDを非表示/違反報告)
まりも - 大野担なので、ミステリアスなモンスターとしての大野君にドキドキしながら読んでますー！続き楽しみにしてます☆ (2017年8月12日 19時) (レス) id: 9c81278532 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小鳥遊勇希 | 作成日時：2017年8月4日 1時
