25話 ページ27
＊あらすじ＊私がキレてまして〜、入学祝いをしてくれたよ〜
『学校か……』
逃げた時の美夜の顔はやばかったな〜……ん？やばかった…ヤバかった
＼(^o^)／おワタ
〜教室のドア前〜
入りたくないな〜いやでももしかしたら、何もされないかも…いや、絶対にありえない
覚悟を決めるか
『おはy「「確保〜！！」」おうふ』
美「覚悟はいいかしら？A」
『』
これはもう逃げられないな、覚悟を決めたはずなのに、美夜さんが怖いです
美「まず魔法の基礎はどれくらいできてるの？」
『基礎？何それ美味しいの？』
美「は？」
『ごめんなさい』
美夜さんがマジで怖いです、誰か助けてください
『一つ言うけど私基礎なんてやったこと事ない』
美「それ本気で言ってる？」
『うん』
9「基礎なしであそこまで行けるのか〜」
『そだよ〜』
天「一回もしたことないの？」
『おん』
歌「じゃあなんで基礎なしであんなに魔法が使えるの？」
『知らない、なんかいつのまにか使えてた』
美「それじゃあ基礎勉強しっかりしましょうか」(黒笑
『い…いやぁぁぁ！！』
〜そして放課後になりましたとさ〜
『もう…む……り』
9「Aー！！」
美「これで来週の魔法運動会に間に合うわね」
歌「これで僕らも団体に出れるようになるんだね」
天「そうですね、今までなんてただの見せしめだけでしたからね」
『あぁめんどくさそうなイベントの話が聞こえてくる……ついに幻聴まで聞こえてくるようになったのか』
美「幻聴じゃないわよ」
『』
9「Aが息していない！？A生きてくれ〜！！」
美「いい加減茶番を終わりなさい」
9「『ウィッス』」
＊Aと作者の雑談コーナー＊
引〔待たせたな！〕
『おかえり、遅かったな』
引〔ねぇ帰ってきたんだよ？冷めすぎじゃありませんか？ねぇねぇn『うるさい、黙れ』ウィッス〕
『まず元々こんな感じのキャラにしようとしてたんでしょ？』
引〔いやまぁそうですけどね〕
『じゃあいいじゃん』
引〔いやでもあのその〕
『言いたい事あるならちゃんと言おうねー』
引〔小説みたいな感じになってほしいです〕
『よしそれじゃあなってあげようではないか、右と左どっちがいい？』
引〔なんか嫌な予感が…『どっち？』…じゃあ左〕
『はいどうぞ』
続きは次回！
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くまねこ。 - 敵/餌とマジカルバナナしてる辺り夢主/ドラゴンのこと尊敬します、まる (2018年10月17日 23時) (
レス) id: e1e03b0ec4 (このIDを非表示/違反報告)
引きこもり狐 - 菜々美☆さん» 返信遅くなってしまいすいません！更新頑張ります (2018年4月3日 9時) (レス) id: ff1377e1a9 (このIDを非表示/違反報告)
菜々美☆ - 更新頑張ってくださいね。 (2018年4月2日 4時) (レス) id: ef9c9a42ca (このIDを非表示/違反報告)
引きこもり狐 - 雪さん» 更新頑張ります！ (2017年12月29日 21時) (レス) id: 7802a6493e (このIDを非表示/違反報告)
雪 - 更新楽しみに待ってますね！ (2017年12月17日 12時) (レス) id: a1b0e0ab7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：引きこもり狐 | 作成日時：2017年9月15日 0時
