魔法使い達のハチャメチャ？学園生活

23話 ページ25

＊あらすじ＊あげて落として、か〜ら〜のいたずら


『ふっ、ザマァ』


ま「うわぁ」


今まふ君に引かれた気がするけど気にしないでおこう、うんそうしよう


『ところでさ、ここってどこなの？』


う「学校から北に15キロほど来た所」


『帰るのめんどくさ、うらたん後ろ乗せてよ』


う「嫌に決まってんだろが、自分のに乗れよ」


『じゃあ……ひどい、ひどすぎる』


何故か教えてあげよう、他の人に頼もうとした瞬間、全員で首を横に振るんだもの


『わかった、自分のに乗るよ』


誰か一人くらい乗せてくれてもいいのに


坂「そういえば、なんで授業中なのに外にいたの？」


『ん？あぁそれは−−−−って事があったからだね』(19話参照)


全-あ「「「それはお前/自分が悪い」」」


『』


l「取り敢えず帰りますか」


そ「そうだね」


『じゃあ早く帰ろっか〜(あれ？そういえば琥珀と朱雀と青翠何で助けに来てくれなかったんだ？)』


〜その頃の琥珀達〜


す《此処はこうでいいんだよね？》


こ《はい！そこであってます》


せ《これで喜んでくれるといいがな》


こ《主なら絶対喜んでくれますよ！》


せ《そこまで言い切れるのは、本当に信頼しているからなのだな》


こ《はい！》


す《私だって主の事信頼してるもん！》


す《主どんな反応してくれるかなぁ》


こ《楽しみですね！》


〜コハク達の会話でした〜


＊Aと作者の雑談part2＊


引〔使い魔達は何してるんだろうね〜〕


『？……なんの話？』


引〔ん〜時期にわかるから内緒〜〕


『何それ、まぁいいや』


『それより更新空きすぎじゃない？』


引〔え〜とそれはですね、作者はリアルを優先にしたいんですよ〕


『うん、それで？』


引〔そうするとあまり更新ができなくなるんですよ〕


『うんうん』


引〔なのでこんなに更新が空きます〕


『え〜とこんな作者ですがこれからもどうぞよろしくお願いします』


引〔それでは！〕

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