魔法使い達のハチャメチャ？学園生活

12話 ページ14

＊あらすじー＊ぶりっ子(仮)が褒めてくれたよ！！

『ご馳走様でしたー』

あれれ〜？みんなもう食べ終わってるぞ〜？みんな食べるのはや〜い

『食べるの早いね』

l「Aちゃんが遅いだけやない？」

『これで遅いのか……いつもより早く食べたのに…』

今回は大体20分で食べたけどいつもは30分〜35分はかかるだよ〜、わー食べるの遅〜い

う「部屋戻るか」

坂「じゃあ戻ったらみんなでゲームしようよ！」

そ「眠いからヤダ」

奥さん今の聴きました？ヤダですってよ〜可愛いな、おい

それよりねゲームって何？私の家にはそんなものないよ、魔法か何かかな？

『さかたん、さかたん』

坂「ん？どうしたの？」

『ゲームってなんじゃらほい』

全-A「「「え？」」」

えっ何みんな知ってるの？私だけ仲間ハズレ……

ま「ゲーム知らないの？」

『あっうん』

う「見た事も聞いたこともない？」

『うん、まずテレビ？だっけそんなのもなかった気がする』

こ《主、一応テレビはありますよ、ただ電波が届かなくて見れないので
主がキレて壊しただけです》←

私そんな事したのねごめんよテレビ

『テヘペロ☆』(真顔

全-A「「「wwwwwww」」」

意外だね、そらるんがこんなに声に出して笑うなんて

『よし、部屋に戻ってベットにダイブしに行こう』

坂「え〜ゲームせえへんの？」

『うっ、やら…ない』

坂「(´・ω・｀)」

『うぅ…や…らn』

ま「(´・ω・｀)」

もうだめだ二人にこんな可愛いしょぼん顔されたら断れないよ……

『やる、やるからその顔はやめて』

さかたんよ、その顔は反則だ！なんなの？さかたんは犬か！そうなのか！さかたんに垂れてる耳と尻尾が見えてるよ！幻覚魔法なんて誰も使ってないぞ！
そしてまふ君よ、追い打ちは酷い、天使か！天使なのか！天使の羽が一瞬見えたよ！←キャラ崩壊

坂ま「「やったー！！」」

『まふ君さっきのしょぼん顔誰かにやれって言われた？』

ま「あっえっとそらるさんに…」

『よし、まふ君情報ありがとう』

そらるんよ覚悟しておけ後で叩き潰してやる

そ「ゾワッ(…なんか寒気がする)」

お部屋までカット

う「おーしゲームするぞ〜」

坂「スマ○ラしようよ！」

『操作方法が簡単なのがいいでーす』

l「スマ○ラの操作方法、意外と簡単な方やと思うで？」

『あっならいいよ』

そらるんゲーム好きそうだよね〜

勝てるかな？まぁ頑張るか

＊その頃のEクラス＊

E「「A／ちゃん大丈夫かな」」

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