魔法使い達のハチャメチャ？学園生活

27話 ページ29

＊あっらすじ〜＊魔法運動会の対策を考え始めたよ！


『こんなもんでいいかな』


あっやばい寝れてない


今の状況


みんなの練習メニュー考えるぞー
↓
みんなの弱点は何かな？
↓
それを踏まえた練習メニューを考えるぞー
↓
メニュー作り終わったぞー
↓
あれれ〜朝になってるぞ？←今ここ


眠いです、猛烈に眠いです


『おはよ』


う「おはよ、今日は早いんだな」


『寝てないからね』


う「は？」


う「何で寝てないんだよ」


『まぁ…色々してたから』


う「ふーん」


ふーんだって！うらさんが聞いてきたのにふーんで話を終わらせられた！


う「取り敢えずAはまふと百合川起こしてきてくれるか？」


『いいよ、面倒いけど』


〜桜ちゃん(演じてる系ぶりっ子ちゃん)の部屋〜


『さーくーらーちゃーん すぅぅ あーさーでーすーよー』


さ「んぅ、ふわぁぁ もう朝？」


『そうだよ〜』


寝起きの桜ちゃんは可愛いかったです、はい


〜まふ君の部屋〜


『すぅぅ…あーさーだーぞーおーきーろー』


起きない…だ…と、私の大声だぞ！なぜ起きない！(ほとんどいつもと変わらない声量)


仕方ないあの方法で行くか


『まふ君の〜お腹にダーイブ』


ま「グエッ」


『あっ起きた？』


ま「いや起きた？じゃないよ、普通寝てる人のお腹にダイブする？」


『常識にとらわれないタイプなので』キラッ


ま「何決め台詞っぽく言ってんの？」


Aは決め台詞を見つけた、決め台詞にしますか？

▼はい
▽いいえ

「常識にとらわれないタイプなので」がAの決め台詞になった


う「おーいまだ起こしてな……起こしてるなら降りてこいよ、あと何でまふのお腹に乗ってんだよ」


『飛び乗りました』


ま「飛び乗られました」


う「あっ、そう…まふ、大丈夫か？」


ま「何とか大丈夫です」


う「なら朝ご飯食べに行くか』


『ん』


ま「はい」


＊Aと作者の雑談コーナー＊


引〔え〜また、お待たせしてしましたね〕


『そうだね、で今回は何で遅くなった訳？』


引〔最近私のおじいちゃんが亡くなったんですよ〕


『うん』


引〔それでお葬式やらなんやらあって忙しかったのと部活ですね〕


『そしてその部活は週5あると』


引〔はい、これからはもっと更新が遅くなるかもしれませんがよろしくお願いします。〕

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