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肉会 ページ46
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雄馬「A！！久しぶり」
「ん、ゆーまだ。」
SideMのダンス練習中、同じ現場だったらしいゆーまが声をかけてくれた。
久しぶりに会った彼はちょっと痩せてるようなそんな気がする。
雄馬「もう終わる？ご飯行かない？」
「え、行きたい！久しぶりだもんね。」
雄馬「んふ、うん。久しぶり」
「？」
凄く笑顔な彼にそんな嬉しいのかななんて思いながら汗を拭く。
汗臭いの嫌だから中学生以来に買ったシーブリーズを吹っかけ、髪の毛をくくりポニーテールにして着替え用の服を持つ
「お着替えだけするから待っててね」
雄馬「うん、ゆっくり着替えるんだよー」
優しく手を振られ、振り返し着替えする場所へと向かう。
しかしすごく嬉しそうだったな。
雄馬「怒られないかなー…俺…」
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